DSC-RX100が届いたのでまずD-wrapのことを書く

というわけで来たぜ来たぜ来たぜ!!!
待ちに待ったツァイス搭載のSONY DSC-RX100様が来たぜ!!!
って感じでテンション高めなのだが
使用する前にオプションからいってみる。
今回紹介するのはLoweproのD-Wrapって商品。
日本ではハクバ扱いで流通しているみたいね。

■ハクバ写真産業 ロープロ ポーチ D-ラップ ブラック

■ハクバ写真産業 ロープロ ポーチ D-ラップ レッド/ブラック

こんな感じでカメラケース売り場においてあったりしてます。

定価2800円だけど販売価格はそんなにしない感じ。
ドイツ語表記の説明が書いてあるので無駄にカッコイイ感じ。

使い方はデジタルカメラの三脚穴にこいつの接続ユニットを装着して
くるりと巻きつけて
マジックテープで接合させるだけ。
けっこうギュウギュウだけどしっかり守られている感じ。
撮影するときはマジックテープをベリベリはがしてぺろーんとさせるだけ。
デジカメケースって守ることを主眼に置かれてて
撮影するするときに急激に邪魔になったりするんだけどこいつにはそれがない。
血圧計のベルトみたいで高級感もないんだけどw
コンクリとかに落としたらちょっと不安だけど
移動中にちょっと振り回したりってくらいなら守られる感じ。
こいつのもう一つのいいところは
RX100の充電とPC本体との通信を兼ねるUSBポートに
ケースを装着したままでアクセスが可能だというところ。
出先でもし電池が切れてもエネループといっしょにカバンに放り込んでも
傷がつく確率が最小に低まるので安心だな。
RXに限らず普通のコンデジにも使える汎用性があるのでオススメなのだ。